"エンリコ・ピエラヌンツィ/Infant Eyes" の検索結果 58 件

  1. 2019年11月17日にホテルカデンツァ東京で演奏した Smoke Gets In Your Eyes

    2019年11月17日にホテルカデンツァ東京で演奏した Smoke Gets In Your Eyes

    2019年11月17日にホテルカデンツァ東京で演奏した Smoke Gets In Your Eyes です。この曲もジャズを知らない人もなぜか知っている有名曲です。イメージ通りのバラードで演奏していますが、サビの部分がb6度へ転調するので、アドリブをするときは結構気を使う曲ではあります。b6度へ転調する曲って他にあるかなー?なんだかあんまり見ない気がします。あ、 In A Sentimen...

  2. 食わず嫌いではあったが~ウェイン・ショーター逝く~

    食わず嫌いではあったが~ウェイン・ショーター逝く~

    「グラミー賞を12回受賞した米ジャズ界の巨匠、サックス奏者で作曲家の「ウェイン・ショーター」さんが2日、ロサンゼルスで亡くなった。89歳だった」との報。「ウェイン・ショーター/Wayne Shorter」。1933年8月、ニュージャージー州・ニューアーク生まれ。「アート・ブレイキー/Art Blakey」率いる「ジャズ・メッセンジャーズ/Art Blakey & The Jazz M...

  3. 2022年11月4日に自由が丘ハイフンで演奏した Smoke Gets In Your Eyes と Waves L3 Multimaximizer

    2022年11月4日に自由が丘ハイフンで演奏した Smoke Gets In Your Eyes と Waves L3 Multimaximizer

    2022年11月4日に自由が丘ハイフンで演奏した Smoke Gets In Your Eyes です。ギターは稲岡吾郎さんベースは鴻野暁司さんドラムは今成英樹さん有名曲ですが、ライブでしかもストレートにバラードで演奏するのは久しぶりの曲です。サビの転調が意外とドラスティックなのでアドリブには少し気をつかったりしないといけない曲なのでレッスン材料にも使わせてもらっています。しかし、禁煙がすす...

  4. 冬の夜に聴くバラード唄い(11)~ステイシー・ケント~

    冬の夜に聴くバラード唄い(11)~ステイシー・ケント~

    子供たちが待ちに待っているクリスマスが近づいた。今宵の「冬の夜に聴くバラード唄い」は、大のご贔屓で長年おつきあいをしている「ステイシー・ケント/Stacey Kent」、多くのアルバムから、2枚のアルバムをピックアップしてみました。1968年 米ニュージャージー州出身であるが、1991年のヨーロッパ旅行の際、ロンドンで英国のミュージシャンと交流を深めて以降、ロンドンへ移住、そこを拠点に活躍。...

  5. 3年ぶりに・・・

    3年ぶりに・・・

    3年ぶりに大阪梅田でのヨット部の同窓会。コロナ禍で中断していた忘年会を兼ねての同窓会である。50年近く昔のこと、私は会社の実業団ヨット部に所属し、始まったばかりの週休二日制の土、日は、西宮の浜でヨットに明け暮れていた。そんな同じ釜の飯を食い、練習やクルージングを共にした仲間の同窓会である。やはり話題の中心となったのは、健康のこと。皆どこかしら体の問題を抱えているが、楽しい時を過ごし、来年もま...

  6. 2020年6月21日に自宅でテナーサックスで録音した I'll Close My Eyes と Waves PuigChild Compressor

    2020年6月21日に自宅でテナーサックスで録音した I'll Close My Eyes と Waves PuigChild Compressor

    2020年6月21日に自宅でテナーサックスで録音した I'll Close My Eyes です。i'll Close My Eyes という曲は大学のジャズ研究会で必ずと言ってセッションで演奏される人気曲でしたが、今はどうなのでしょうね?出だしが山下達郎さんの「あまく危険な香り」にそっくりなのは有名な話。その後のコード展開は「あまく危険な香り」のほうがかなり複雑ですけど...

  7. 紅葉ランチ

    紅葉ランチ

    今日は「箕面大滝」で有名な箕面の山中にあるお気に入りのカフェ、「風の杜・山帰来」で紅葉ランチ。紅葉が見頃である。鮮やかな紅葉に目を奪われながら、ワインディング・ロードを登っていく。はやり、見頃とあって、カフェは満員で少し待たされたが、大阪平野を一望できる眺望が抜群。ランチの味も抜群。待たされても来た甲斐があった。今宵のピアノ、イタリアの巨匠、ごひいきの「エンリコ・ピエラヌンツィ/Enrico...

  8. 「ウェイン・ショーター」を歌うって?

    「ウェイン・ショーター」を歌うって?

    「ウェイン・ショーター/Wayne Shorter」を歌っているアルバムを紹介された。「ウェイン・ショーター」を歌うって・・・。歌い手は、イタリアのキャリアある本格派女性ヴォーカリスト、「ソニア・スキアヴォネ/Sonia Schiavone」。「ウェイン・ショーター」は、あえて説明することのないジャズ・サックス奏者だが、作曲家としての評価も高い。「ジャズ・メッセンジャーズ/Art Blake...

  9. Experienced carvers know about bevels and how they affect cutting efficiency

    Experienced carvers know about bevels and how they affect cutting efficiency

    Most wood carving tools are cutting tools. Every cutting tool has at least one bevel. This is the sloping surface coming off the edge. But it's more than jut a sloping surface. It's a...

  10. 九月のピアノはイタリアンで

    九月のピアノはイタリアンで

    よく行く郊外の公園に、今、沢山咲いているのが、「ホソバウンラン(細葉海蘭)」。ヨーロッパ原産で、大正時代に薬用や観賞用として渡来。初期には沿岸部に限られていたが、しかし繁殖力が強く、今は各地に野生化している。この公園では、夏の花から秋の花への境目の花。さて、九月のピアノはイタリアン。イタリアの美メロを奏でるピアニストたちによる「秋」。最初は、大のご贔屓、「アレッサンドロ・ガラティ/Aless...

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